グリルドチーズ、フルーツ、スープ 出典: サンドウィッチはサンドウィッチでも、こちらは チーズを挟んで焼いたグリルチーズサンド 。子供たち、大好きです。 また、保温がきくフードジャーを使う家庭が年々増えていて、スープやパスタを入れて持ってくる子もいます。 ラップサンドのお弁当 定番のサンドウィッチも、さすがに毎日だと飽きるもの。そんな時は、「ラップ」として親しまれている、 トルティーヤで野菜やお肉などを包んだラップサンド もおすすめです。 ラップサンド、生野菜、ビスケット、乳飲料 出典: こちらは、卵焼き、チーズ、ハムを挟んだラップサンドに、生のベビーキャロット。そして、デザートとして、 チョコレートソースのヌテラ を塗ったラップサンドも入っています。 ちなみに、 学校にパック入りのジュースや乳飲料を持っていくのも一般的 。学校にジュースなんて、これまた日本では考えられないですよね。 トルティーヤ、生野菜、フルーツ 出典:. こちらのラップサンドはハムやレタス入り。また、サイドには生のブロッコリーやベビーキャロットが。驚くことに、 ブロッコリーも生でポリポリ食べるんです! 焼き菓子のお弁当 海外では、 マフィンやワッフルですらも、お弁当のメイン になり得てしまいます。甘い焼き菓子がお弁当になることにもビックリですが、「 ヘルシー フルーツマフィン」なんて呼ばれているんだから、ここはやっぱり異文化です。 マフィン、チーズ、フルーツ 出典: チョコチップ、ココナッツ、オーツが入ったマフィンに、ミカンとチーズのお弁当。チョコマフィンが学校で食べれるなんて、自分が子供だったら大喜びですが、栄養的にこれでいいのか?! 【アメリカ生活】長男、NYの大学から戻る。 - YouTube. マフィン+フレッシュ野菜、ゆで卵、プレッツェル、スムージー 出典: こちらはパンプキンマフィンに、カットしたパプリカとゆで卵。 パプリカも生で食べます。 甘くて案外美味しい! 青い容器は、手作りのスムージーアイスだそう。学校で食べるころには、果たしてどんな状態なのか・・。ランチに市販のヨーグルトを持って来る人も多いですが、こんなアイデアもあるのですね。 ワッフル、生野菜、ゆで卵、ヨーグルト 出典: こちらはクリームチーズを挟んだワッフルがメイン。生野菜にゆで卵もあって、こちらの食文化では栄養価的に「ヘルシー弁当」の部類。 そして、ヨーグルトもお弁当箱の中に一緒に入ってしまうのが、海外のお弁当文化なのです。 クラッカーのお弁当 サンドウィッチ以外にも、メインとなるものはいろいろ。なんと、クラッカー弁当だってあります。 クラッカー、生野菜、アップルソース、ジュース 出典: 息子の学校でも、クラッカー弁当はよく見かけます。ちなみに、手前の緑の袋はスナック菓子ではなく、野菜のディップソース。お弁当用に便利ですね。 クラッカー、生野菜、チーズ、ハム クラッカーでサンドウィッチにして食べる感じでしょうか。チーズもハムも、丸く型取りこそされていますが・・・、あまりに簡素過ぎて目を疑います。でも、息子に聞いても、実際にこんなお弁当の子もいるというから、ビックリ。 それにしても、このお弁当、よれるよね?!子供、学校に着くまでに絶対走り回るよ??

【アメリカ生活】長男、Nyの大学から戻る。 - Youtube

世界の中でもクオリティが高いと言われる、 日本のランチボックス (お弁当) 。 しかし世界を見ると、国によって様々なお弁当の形があるんです。 「もはやご飯じゃないよ!」とツッコミたくなるものや「それで本当にお腹いっぱいになるの?」と聞きたくなるものもたくさん。 そこで今回は「 アメリカを始めとする、海外の子供が学校に持っていくランチボックス 」をご紹介していきます。 アメリカの子供のランチボックス!学校編 おおー!フルーツ沢山で、ヘルシー♪ 海外の ランチボックスの定番ともいえる、サンドウィッチ も美味しそうですね。 私もぜひ食べたいです! ランチボックスもかわいい♡ トマトとブルーベリーの量、多くない? 絶対途中で飽きると思うのだけれど(゜_゜) サルサとサワークリームに付けて食べるケサディーヤ は美味しそうです。 アボカドどーーん!! まさか アボカドをそのまま入れてくる とは…。 ランチボックスに、アボカドまるまる1個入ってないだけまだマシなのだと思う(白目) ミートローフは美味しそうだけれど、横のチョコレートプレッツエルは何!? というか メインディッシュがスカスカ 過ぎませんかね(笑) もうちょっとミートローフ入れてくれても…。お腹すいちゃう。 いやいやいや!待て待て! すいません、 私の目にはポップコーンが見える んですけど。 もしや幻覚か…? 私と同じくポップコーンが見える人、いらっしゃいましたら教えてください(笑) 今度はヘルシーなメニューですね。 魚のフライ、フルーツ、サツマイモ、ミックス野菜というランチボックス のようです。 果たしてこれで足りるのか…不思議。。。 メインのベーグルも気になるけれど、横のピーマンも気になる(笑) 下のマヨネーズらしきものに付けて食べるのかな? アメリカだけでなく海外のほとんどが、 生のカットした野菜をそのままランチボックスに入れている 気がします。 炒めたりはしないのでしょうか…。 知らなかったよ、 ポテトチップスっておかずだった んだね。 あ、ライスチップス?ならいいか…。 って良くないよー! いくら横にリンゴ?があるからって、チップスはお菓子でしょう! でました、 大量のグリーンピース ! 私もイギリス留学中によく食べました(笑) (このお弁当は、アメリカに住む方がお子さんに作ったものですが…) 気になるお弁当の下側は、 左側からトマト、パスタ、ピザ らしいです。 ってパスタΣ(゚Д゚) この赤いのが!?

50 Buy Lunchは約$2. 50。うーん。とっても微妙。あの内容で! ?と思ってしまうんです。ケチケチ母心で、なるべくBuy Lunchは無しです。しかしながら、私がどうしても作れない時などは頼ると思います。 そんな感じで、普段、できる限りはお弁当を持たせた方がいいと感じております。 写真は全てレストランのお子様メニューなんだけど、給食の内容もほぼこんな感じのものが多くて、(量は半分くらい)「これが毎日かあ」と親としては思ってしまうんです。 野菜も蒸したものなんかが出るっぽいんだけど、うちの子はこの内容ならば食べたいものから食べ、野菜は残す。それじゃあ困るんだ。 お弁当持参にまつわるいろんな制約 一言でお弁当といっても、準備する側としては頭を悩ませることが山ほどあります。以下にリストアップしましたので、似ている環境の方がいらっしゃったら嬉しいです! 朝8時出発 うちでは8時半にバスに乗るので、8時ごろにはお弁当箱をバッグに詰めます。 昼1時ごろ食べる 学校ではランチタイムがだいたい12時から1時と想定されています。だいたい5時間ということになります。 常温保存 これが最大ポイント。保冷剤を入れても、あんまり傷みやすいもの入れられません。皆さんの学校はどうお弁当を保存されていますか? 電子レンジ・再加熱なし 学校には電子レンジなど再加熱をするものがありません。 ナッツ禁止 アレルギーのお子さんへの配慮で、学校内に一切のナッツ類を持ち込むのが禁止されています。 甘いもの一切禁止 体にも歯にもいいのでとてもいいこと。ですがちょっと楽して残り物のマフィンを持たせるとか、ジャムサンドとかができません。 ということで、 ピーナッツバター&ジャムサンドは終焉を迎え 甘さ控えめであろうと、クッキーやグラノーラバーは持って行けず、 タンパク質は揚げ物が結局無難な構図 結局何にしたらいいのかなと常に悩んでおります!