ド迫力の「The Covers」宮本浩次ナイト。 圧巻の表現力にぶったまげた。 そして、世界屈指の歌声にくぎ付け。 宮本浩次 The Covers「化粧」「ロマンス」はカバーであってカバーじゃない!?

宮本浩次新曲「Shining」3月27日より配信!鬼リピ中でアモーレ! | エレカシブログ~タマシイノウタ

同じ4人組みだとほとんど関係ないですがツェッぺリンやU2やレッチリのような変態的なバンドが天下をとった歴史があるので、日本の変態バンド代表としてエレカシもますますがんばってほしいです。

エレファントカシマシDb 管理人の日記 - Ekdb

満たされないまま 引きずりまわして歩け 女には言って置け 「オレは退屈なだけさ」って… くだらねぇ明日がはじまってる、ぶざまに 臆病なオレのこの生涯を笑ってる 気迫の無き時間帯 でも 信じることは やめるな 奴らには言って置け 「オレは確かに生きてる」って… 本当は愛してやまない この毎日を いい加減に過ごすのは やめなよ 満たされないまま引きずりまわして歩け おいオレ、オマエ一体何処行くの? オレか? オレは燃え上がる日を待っている 俺の道を

宮本浩次 縦横無尽のバランスの良さ 仮に今回のライブをレーダーチャートにするならば、歌、演奏、演出、パフォーマンス、セットリスト、高いレベルで安定したまま始まり、そして終わった感があります。 書き出したらキリがないですが(そして アーカイブ ス配信も終わってしまった)、開始時の演出(「夜明けのうた」には痺れた)、ところどころ掠れていたけれど、 宮本浩次 も高音がよく出ていた。正直 エレカシ ファンとして微妙ですが演奏メンバーも素晴らしかったし(「Do you remember? 」の小気味良さよ)、「 冬の花 」で舞い散る赤い花びら。 セットリストも 宮本浩次 ソロが11/24、 エレファントカシマシ が4/24、コラボが2/24、提供曲が1曲、カバー曲が6/24(新曲はカウントせず)、絶妙なバランスで、これが 宮本浩次 が言うところの「音楽生活の集大成なのか」と感じていました。歌だけでは無く、トータルでのライブ完成度よ。というよりまるで夢芝居のような空間。これが単独作品化されるか、次期アルバム(そろそろ発表あるような気もします)の特典でついてくるか等は分かりませんが、またマスタリングされた状態できちんと見たいと思います。 無駄に運を引き当てる。 配信を見終わった後、宿泊するホテルにチェックインしたところ・・・。 カードキーを受領して思わず「おっ!」と声を出してしまった。スタッフの人はいささかビックリしていましたが・・・。これだけ「384」「612」と見て聞いた中でこの部屋を引き当てるとは。スタッフさんが気の利いた人かとも思いましたが、そんな個人情報は一切渡してないですし、いやでもこういうこともあるんだな、と不思議な気分でした。 おお、忘れていた、「ボー カリスト の日本代表」 宮本浩次 、誕生日おめでとう!! (但し、何度読み返しても キタダマキ さんは逆から読んだら違う読みになると思う。会場の人、配信を見ていた人、あらゆる人が頭の中で回文してた説)。