機械に弱い私でも、分かりやすい説明書のお陰でサクサクとインクの補充ができました。プリンターは日常的に使うので、早さと、安さと、安心が保証されていてとても助かります。ありがとうございました。 2019年04月03日 大量印刷する為、一回目購入後直ぐにリピートしました。 リセッターが少し不具合をおこし、交換の対応をして下さいました。黒だけ何本か購入したり好きな色の組み合わせが出来るのも助かります。実家の両親にも使い方を教えて直ぐに使えるようになりました。因みに70代です。 お客様のをもっと見る >>> EPSON KAM-6CL カメ用 詰め替えインク この記事を書いた人 詰め替えインクのエコッテのスタッフ関野です。

  1. エプソンの「KAM-6CL-L」「カメ」は何を買えばお得?
  2. エプソンの増量インクがお得か調べた結果と互換インクの保証の注意点 | 気になる私
  3. 6色パックはNG!EPSONインクは標準サイズの単品買いがお得 | 小銭スト

エプソンの「Kam-6Cl-L」「カメ」は何を買えばお得?

エプソンのインクカートリッジには品番に「L」があるものとないものがあります。 私が使っているのは「IC6CL70L」でこれは末尾に「L」があるので増量タイプです。 「IC6CL70」は「L」がない、通常タイプです。 では、インクの量はどう違うのか。 なぜか公式サイトではインクの量は公表されていません。 しかし海外のエプソンのサイトには公表されていました。 私のプリンタ「EP-805A」は海外では「XP-750」に相当します。 Ink & Paper - Expression Photo XP-750 - Epson ここに対応するインクが書かれています。 増量タイプ 55. 7ミリリットル 通常タイプ 29. 1ミリリットル これに相当するインクカートリッジのAmazonにおける今日現在の価格は次のとおりです。 増量タイプ 4800円 1ミリリットルあたり約86円 通常タイプ 2952円 1ミリリットルあたり約101円 これを見る限り、増量タイプのほうが得と言えそうです。 [ 2014年11月19日 | カテゴリー: 買い物 | タグ: インク, プリンタ, 違い] « 「千刃竜セルレギオス」を攻略 | 新暦と旧暦を相互に変換する「新暦旧暦変換」 »

エプソンの増量インクがお得か調べた結果と互換インクの保証の注意点 | 気になる私

使い方に合わせて選べる2タイプの純正インク インクカートリッジはたくさん印刷する方に増量インクをご用意しているほか、印刷枚数が少ない方に標準インクをご用意。使い方に合わせて選択でき、たとえばモノクロ出力の多い方なら、ブラックインクを増量インクで使用し、カラーインクを標準インクにするなどの使い方も可能になります。(増量インク、標準インクとも、カートリッジは同じ大きさです。) EP-982A3の場合 各機種のランニングコストについては、下記のL判写真インク・用紙合計コストをご参照ください。 (注)上記は エプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト) での販売価格(2021年2月15日)であり、各販売店の販売価格を拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。 プリンター別 L判写真インク・用紙合計コスト プリンター 増量インクカートリッジ 標準インクカートリッジ EP-982A3 約22. 7円(税込) 約29. 2円(税込) EP-883AW/AB/AR EP-306

6色パックはNg!Epsonインクは標準サイズの単品買いがお得 | 小銭スト

8倍 」で容量差の「 2. 2倍 」を下回っています。 次に『 EP-808A / EP-807A 』用のインクカートリッジですが、標準タイプ『 IC6CL80 』と増量タイプ『 IC6CL80L 』の価格差は「 1. 7倍 」で容量差の「 1. 9倍 」を下回っています。 最後に『 EP-806A / EP-805A 』用のインクカートリッジですが、標準タイプ『 IC6CL70 』と増量タイプ『 IC6CL70L 』の価格差は「 1. 9倍 」を下回っています。 以上、調べたすべてのモデルで 標準タイプに比べて増量タイプが(微妙ですが)お得 という結果になりました。 モデル 標準タイプ 増量タイプ 価格差 容量差 EP-880A / EP-879A 約3, 800円 約6, 700円 1. 8倍 2. 2倍 EP-808A / EP-807A 約3, 700円 約6, 300円 1. エプソンの「KAM-6CL-L」「カメ」は何を買えばお得?. 7倍 1. 9倍 EP-806A / EP-805A 約3, 100円 約5, 100円 1. 9倍 価格 – EPSON KUI-6CL [6色パック] 価格比較 価格 – EPSON KUI-6CL-L [6色パック] 価格比較 価格 – EPSON IC6CL80 [6色セット] 価格比較 価格 – EPSON IC6CL80L [6色セット] 価格比較 価格 – EPSON IC6CL70 [6色セット] 価格比較 価格 – EPSON IC6CL70L [6色セット] 価格比較 【補足】キヤノンは容量を公表しています インクジェットプリンターのメーカーといえばキヤノンさんも有名ですが、なんとこちらはインクカートリッジの容量を公表しています。 これはキヤノンさん、評価が上がりますね~。 我が家は昔からインクジェットプリンターはエプソンさんを選んでいましたが、次はキヤノンさんを選んでみようかしら?

ICBK74とICBK76のように、インク型番が74で終わるものと、76で終わるものがあります。これは、 74が標準サイズ、76が増量サイズ となります。 PX-M740F、PX-M741F、PX-S740は、インク型番74番が使えますが、76番は使えません。ご注意を。 1カートリッジ当たり900円前後です。4色パックや増量サイズを買う前に、単品標準サイズの価格をチェックしてみてください。 ICBK74 (ブラック) ICC74 (シアン) ICM74 (マゼンタ) ICY74 (イエロー) ICBK76 (ブラック) ICC76 (シアン) ICM76 (マゼンタ) ICY76 (イエロー) IC4CL74 :標準サイズの4色パック (ICBK74/ICC74/ICM74/ICY74) IC4CL76 :増量サイズの4色パック (ICBK76/ICC76/ICM76/ICY76) インク型番80と80Lの違いは?

家にあるプリンタでは年賀状くらいしか印刷しない人、多くないですか? 我が家もそろそろ年賀状の準備をしようと、プリンタの電源を入れたら 「インクカートリッジが認識できません 」 エラーが出てしまいました。 インクをセットし直したり、電源コードを抜いたりしたけど、残念ながら復活せず。 「しょうがない。インク買おうか?」 でもこんなとき、 割安だからという理由で 大容量インク6色パックを買うのは大間違いです! この記事では、EPSONプリンタインクの賢い買い方を紹介します。 プリンタインクにも使用期限がある まず、プリンタインクには 推奨使用期限 があります。推奨使用期限を過ぎて使うと、残量があっても正しく印刷できなかったりするなど、印刷トラブルの原因になります。 なので、 前もって予備用インクをたくさん買っておくのはそもそもNGです。 いざ使う時期になって印刷できなかったら全くのムダ出費ですから。 もちろん、普段から印刷する人なら構わないでしょうが、 年賀状くらいしか印刷しない家庭なら 「 必要になってからインクを買う」 が賢い選択です。 ちなみに販売されているプリンタインクの使用期限は、 購入日から1年~2年先くらい が目安。 いま新品を買っても、再来年の年賀状印刷に使える保証はありません のでご注意を! 色によってインク容量が違う プリンタのインクって、黒やマゼンタから早くなくなる気がしませんか? 印刷で黒や赤が使われることが多いのも理由の一つですが、気のせいではなく、そもそも 黒やマゼンタに入っているインク容量が少ない んです!