匿名 2018/04/07(土) 22:12:06 鶏はむの作り方みたいなのは、中心部がちゃんと殺菌できる温度まで 加熱できてないことがあるから危ないよ。 51. 匿名 2018/04/07(土) 23:57:27 豚肉だけが生焼けは危険だと思っていたら、ギランバレー症候群の原因の1つに鶏肉の生焼けもあると聞き、それから鶏はしっかり焼くことにしている。 52. 匿名 2018/04/07(土) 23:59:52 カンピロバクター 53. 匿名 2018/04/08(日) 00:21:54 ANOVA購入、考えてます。 ラーメン屋で最近流行ってる?レアチャーシューを家で作りたいです。 持っている方、感想おしえてください! ローストビーフ - Vitantonio ビタントニオ. 54. 匿名 2018/04/08(日) 00:35:46 うろ覚えだけど、レバーを高温で加熱すると臭みが発生するらしいですよ 55. 匿名 2018/04/08(日) 00:41:23 鶏ハム作ったけどなんとなくピンク色で不安。 真っ白じゃないとアウト? 56. 匿名 2018/04/08(日) 01:26:35 鶏ハムとかもしっかり熱通さないと怖い。 家庭で何度か作ってみたけど火の通りにイマイチ自信なくて作るのを結局やめてしまった。 57. 匿名 2018/04/10(火) 02:16:56 鶏ハムはパサパサにならない程度で茹でて 青柚子胡椒で食べると最高

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【失敗なし】低温調理器を使ってR-1ヨーグルトを1000Mlに増やすレシピ | かろちょあ.Com

まずは、コンベクションオーブンの売りである「ノンフライ調理」をチェック。本機では、高温モードと高温コンベクションモードは100~230℃で調整可能。100~180℃は20℃刻み、190~230℃は10℃刻みで温度設定できます。時間は0.

発酵食品作りや低温調理もできる便利なヨーグルトメーカーの選び方|@Dime アットダイム

でも食べたことないピンクさで 赤いとこもちょっとあり ちょっと食中毒は怖いので 焼いても 全然硬くならなかった! 低温じっくりのおかげか!? 今回はラーメンにどどーんと入れていただきました! 美味しかったー! 発酵食品作りや低温調理もできる便利なヨーグルトメーカーの選び方|@DIME アットダイム. 料理人旦那にも柔らかいって 評判よかったです 次作るときは 8時間くらいじっくりやってみようかな 他にも甘酒や塩麹、フルーツビネガーなど 作ってないので またいろいろ作ってみまーす! 以上アイリスオーヤマヨーグルトメーカー 低温調理レポでした! ↓ヨーグルトメーカーは温度調節ができるもの選ぶといろいろ楽しめます コメントありがとうございます 返信ちょっと待っててー 間に合わなかった 仕事行ってきまーす! ちなみに一コマめでみてたYouTubeは かまいたちさんでしたー! ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ブログの紹介はこちらです → ☆きたぷり家のプロフィール☆ 2018年上半期きたぷりトップ10 2018年下半期きたぷりトップ5 2017年度きたぷりトップ10 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* 人気ブログランキング 読者登録、いいね、コメントなどご訪問 ありがとうございます! 励みになります! Lineスタンプ → 「お母さんは心配です」 → 「男子学生の日常」 ぷーちゃん作 待ち合わせスタンプ / byはまじろう ツイッターはコチラ→ インスタはコチラ→

ローストビーフ - Vitantonio ビタントニオ

いかんいかん、これはけしからん。さすがに豚肉でこの感じはやばいだろう。芯まで生の時とは違う色になってはいるが、これでは火が通ったとは言えまい。柔らかくてうまいだろうが、いかんのである。 これはどうも専用容器に肉と水を突っ込みすぎたて、容器内の水の温度がうまく上がらなかったためのようだ。一緒に煮た牛肉も真っ赤。置いておいた場所が人のいなくなった冷たい台所だったといというのも原因か。 ちょっと突っ込みすぎたかな。 いかん、これもまたいかん! 専用容器に一杯の食材を最高温度で何時間も保温するのは、軽トラックが積載量マックスに荷物を載せて最高速度を出し続けるようなものなので、量を減らしたり、途中で容器内をかき混ぜたりといった調整が必要のようだ。 ならばと今度は豚タンだけを入れて65℃で3時間加熱。途中で一回お湯をかき混ぜたこともあり、ムラなく火を通すことに成功。 ナイス豚タン! 前作のような柔らかさこそないけれど、この歯ごたえこそが豚タンの味わいと思い直す。タレに一晩漬けてから火を通せば、また違う感じになりそうだ。 この調理、可能性がたくさんあってとにかく楽しい。低温加熱で中までギリギリに火を通しておいて、さらに別の料理へと展開させることも可能だ。 豚ロース肉を塩麹に漬けてから火を通し、フライパンで表面だけ焼くというのもうまかった。 今回は試さなかったが、きっと肉だけではなく魚や野菜にも応用できることだろう。もしかしたらこの保温ができる機械があれば、ヨーグルトや甘酒なんかも作れるかもしれない。 大人の調理オモチャという感じです このヨーグルティアクッキングの楽しいところは、温度と時間を設定するという行程があるところ。デジタルな値を入力し、その結果に一喜一憂して、次にフィードバックさせる楽しさがある。 普通に焼いたり煮れば数分のところ、 何時間も掛けて加熱するというのも、なんだかのんびりとしていて楽しい。でも一番作るのはやっぱりヨーグルト。容器が二つあって本当によかった。 少し水気を切ると、またうまいよねー。

さまざまな健康効果をもち、寿命をのばす可能性すら指摘されているヨーグルト。 効果を出すためのポイントは「継続」ということで、ご自宅で習慣的に作れたらとお考えの方も多いのではないでしょうか。 「菌によって作り方が違うのかな?」「自宅で作るとどうもおいしくない気がする」 今回は、手作りヨーグルトの基本の作り方をご紹介しながら、ヨーグルトづくりに関するさまざまな疑問についてお答えします!