似合いすぎでしょ、私に…間違いなくこのベルトで10歳若返ったわ…(手だけ) 松下庵さんで作って頂きました!本当にありがとうございました!! — 鶴岡 智恵子 / GINZA RASIN (@Tsuruoka_Rasin) October 18, 2020 イエローゴールドのケースに、深みのあるワインレッドがとてもよく合っていますね。 季節によって色や素材を替える のは上級テクですね。 3.

駆け足で交換しましたが、仕上がりはこんな感じ。 革は黒のアリゲーターです。 ベルトにDバックルという、ベルトを劣化から保護する器具を取り付けています。 このDバックルをつけると、装着も楽になりますし、なにより毎回ベルトを痛めつけることなく着脱できるので、圧倒的に革にやさしいです。 Dバックルを閉じた状態ではこんな感じ。 どうでしょう。 引き締まって見えませんか? メタルバンドの時よりも ドレッシーで上品な印象 になりました。 個人的には革ベルトに変えたほうがイケメンですね。 この状態ならば、結婚式にも対応できます。 次に、茶色のベルトに交換してみました。 革はリザードです。 茶色もいいですね。 アリゲーターとは違った表情を見せています。 アリゲーターと比べると、少しカジュアルな印象になったでしょうか。 いずれ茶色のアリゲーターを付けてみます。 革ベルトですが、「モレラート」や「カシス」というブランドが非常に有名かつ豊富な展開をしていますので、こうしたキーワードで探すといいと思います。 以下に本記事に合わせてグランドセイコー用のリンクを張りますが、リンク先からご自身のモデルや予算に合わせて探していくのもよろしいかと。 まとめ&けぶろぐの編集後記 今回は、愛用のグランドセイコーの時計を革ベルトに交換したところをご紹介しました。 革ベルトにするだけで随分印象が変わりましたよね?

グランドセイコー純正品のベルトについて グランドセイコーの純正ベルトについてカスタマーセンターに問い合わせたところ、 SEIKOショップで取り寄せにて購入が可能 とのことでした。 ちなみに筆者が使っている SBGT037 の場合、幅は19㎜で 値段はバックルと合わせて7万円 くらい、工賃が別途3, 000円かかると言われました。 気軽に交換できる値段ではなかったので、純正品以外のベルトのおすすめについてご紹介していきます。 筆者 純正品のベルトは結構高くて、気軽には交換できませんね… 5. 他社製ベルトのおすすめブランド 純正品だとかなり高額になってしまったり、バリエーションが少ないため、個性を出したい方やそこまで純正にこだわりがない方は、他社製のベルトを検討してみましょう。 ここでは、純正品以外のおすすめブランドをご紹介していきます。 HIRSCH(ヒルシュ) ヒルシュ社 は、1765年創業のオーストリアの老舗ブランドです。 2010年のバーゼルワールドフェアで世界初の100m耐水アリゲーター革ブレスレットを発表するなど、多くの革新的な製品を世に送り出してきました。 色も素材もバリエーションが豊富 なのが特徴です。 素材が変わると同じカラーでも雰囲気が違って見える ので選ぶ楽しみが増えます。 おすすめ① おすすめポイント ・GRAND DUKEは迷ったらコレ!の定番人気コレクションです。 ・アリゲーター型押しの高級カーフ。 ・ウォータースポーツもOKの 100M耐水 。 楽天で最新価格をチェック amazonで最新価格をチェック Yahoo! で最新価格をチェック おすすめ② おすすめポイント ・TIGERは表材に高耐久性カーフレザー、裏材にプレミアムカウチューク(天然ゴム)を組み合わせた 新感覚のコレクション です。 ・ 通気性がよく夏場にピッタリ 。 楽天で最新価格をチェック amazonで最新価格をチェック Yahoo! で最新価格をチェック BONETTO CINTURINI(ボネット・シンチュリーニ) ボネット・シンチュリーニ社 はイタリアにおいて35年以上の歴史を誇り、ラバーストラップを専門に制作、製造しています。 数多くのスイス・マニュファクチュールに現在でもOEMとして納品されている 高品質のラバー素材ベルトです。ラバー特有の不快な匂いがなく、 バニラの香りがするのが特徴 です。 おすすめポイント ・ダイヤパターンとプレーンの 2WAY で楽しめます ・ 約4.